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enjoymonoはなぜ生まれた? −2−「作る工場と作りたい人が繋がらない」

2015年10月26日

自社の工場で何ができるか。
いろんなことできるやん!と気づいたのは良かったのですが肝心の
お仕事が十分とは言えませんでした。
デフレの真っ只中、海外への移管もどんどん進み仕事量は本当に少なく
作りたいのに作るものがない!そんな状況にありました。

そこで作らせていただける会社さんを探そうと営業活動を始めました。
5、6人の金型屋に営業なんて人はその当時いるわけもなく、
営業って何をしたらいいの?
そんな状況でした。そこで営業と名のつく方々にどんなコトをされているのか
聞いて全部やってみることにしたんです。
飛び込み、アポイント取り、DM発送などできるコトは全部やってみました。

そんなにいろいろやってみている中である日、私よりも営業力の強い
ツールを見つけました。
ホームページです。ホームページからお問い合わせいただいた案件の受注率が
非常に高く私があれこれやるより仕事につながっていたのです。
その日から営業方法を変えました。
ホームページやブログを使って情報発信するようになりました。

そして加工先、製造先を探しておられる方々がたくさんいることに気づきます。
今でもそうですが企業様だけではなく個人の方やデザイナーさんなど
作りたいと考えておられる方からお問い合わせを頂くこともあり
作れるところを探しておられる方が多くいらっしゃいます。

それだけ町工場が必要とされている!

ということなんですよね。皆さんから耳にする言葉は

「作ることができる工場をどうやって探したらいいのかわからない・・・」

私の中では驚きの言葉でした。
なぜなら町工場はたくさんあって、その当時みんな仕事が少ないと言っていた
時だったからです。

ホームページを作ることが主流になってきたこの頃、
多くの町工場が制作会社に依頼し、ホームページを作っていました。
それなら探している人が見つけられるはずなのになんで繋がらないの?
そういう疑問を持つようになりました。
ホームページをみてお越しいただいたお客様に聞いてみたら

「すごいことやってるから相手してくれないんだろなぁって思って
連絡できないんですよね。」

そうおっしゃっていました。
ホームページは表現の問題なので相手にどう伝わるかは作り方一つで
変わるんですよね。
お客様の声から知ったのはその企業の本当のところが伝わっていないと
いうことでした。

作りたい人と作れる人

両方が求めているのにマッチングできていない。
これをどうにかして繋げて助け合いができないか。
そう考えるようになりました。

つづく・・・・・